チワワと暮らす社長のブログ

喉頭麻痺(犬、呼吸発作)で、喉に穴を開けたアッシュの闘病日記、介護方法。(+2匹目は天然のミルク)  そして、インターネットベンチャー会社の日々の日記。

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アッシュの病気、12月の回顧録  

アッシュ(チワワ)を助けてください…

2010年12月7日(火)、
突然の呼吸困難に倒れ、肺炎になり、疲労骨折で肋骨が5本も折れました。
いろいろなネット情報を調べてますが、同じ症状の例が無く、困っています。

 ・何かの刺激で、30秒後くらいに、息が吸えない重度の呼吸困難の発作
 ・吸気時に、腹部の強いへこみ(逆せつ呼吸)
 ・30分くらいで呼吸が普通に戻る
 ・発作以外の時は、すやすや、穏やかな息をしている
 ・ちょっと興奮したり、おしっこの動作で、息が吸えなくなる発作が再発生
           


※動画は、刺激があるので、ご注意ください。
※発作で苦しく子の動画を撮るのは、とても心苦しかったのですが、
 夜中で病院に連れていくこともできず、ただ朝まで抱きしめて待つより、
 アッシュが助かる可能性を探せるなら、なんとか動画を撮って、
 動物病院の先生に見て貰わねば…と考え、泣きそうになりながら、
 発作を起こしているアッシュの動画を撮りました。

「高画質で視聴」は、FC2の宣伝ボタンなので高画質はありません。
                                                               
■呼吸発作の動画 


チワワ 呼吸発作 喉頭麻痺1 


■15分後 四足で踏ん張れる状態に回復


チワワ 呼吸発作 喉頭麻痺2 


■30分後、呼吸発作は治っているが、肋骨が波打つ


チワワ 呼吸発作 喉頭麻痺3 


■1時間後の完全に呼吸が回復した状態


チワワ 呼吸発作 喉頭麻痺4 


▼アッシュです。





















________________________________

 2010年12/7から、12/22まで、毎日の出来事を書きます
________________________________

■2010年12月7日(火)、謎の呼吸困難で倒れたアッシュ。

■12月8日(水)
 朝まで、ずっと呼吸の発作を繰り返すアッシュ。
 区内の大きな動物病院に連れていくことにする。
 血液検査、心電図、レントゲンなどを撮った結果、「肺炎」と診断される。
 そのまま、酸素室に入院するアッシュ。

■12月11日(土)
 「呼吸が穏やかになった」という連絡を受け、アッシュを病院に迎えに行く。
 でも、病院で、ちょっと興奮しただけで、また呼吸が乱れ、舌が紫になる。
 「至急、酸素室に戻して、今日も入院して様子を見ましょう」という話。

■12月12日(日)
 翌日、「落ち着いたので退院できます」という連絡で、再び、病院に迎えに。
 でも、家に帰ってきても、3時間起きに、激しい呼吸発作が起こる。
 病院に電話をして、「これは、本当に肺炎の影響ですか?」と、先生に聞く。
 夜中も、3時間置きに、激しい呼吸発作を起こすアッシュ。
 口から泡を吹いてしまっているので、ティッシュで拭いてあげる。

■12月13日(月)
 アッシュが心配で、会社を休んで看病することにする。
 前の晩から、3時間置きに、激しい呼吸発作を繰り返す。
 30分くらい激しい発作が続くと、だんだん穏やかな息に戻る。
 徹夜でインターネットで調べても、同じ発作の症例が見つからない。
 これはいったい、何の病気なんだろう?
 酸素不足でチアノーゼを起こして、舌が紫になっていくアッシュ。
 「犬に対する人工呼吸」の方法が乗っていた。
 口の横を押さえて、空気が漏れないように、人口呼吸をして空気を入れる。

■12月14日(火)
 元々、14日に再検査の予定だったので、朝一番で病院に行く。
 再検査の結果、肋骨が3本折れた…という診断結果。
   >激しい呼吸の結果、肋骨が折れたかも知れない。
   >あるいは、肋骨が骨折していたから、呼吸発作が出ていたかも…。
 いずれにせよ、激しい発作が続くと、さらに肋骨が折れる、という話。
 実際、折れた3本の両隣の2本にも、ヒビが入ってしまっている。
 複数の肋骨が折れると、フレイルチェストという胸がペコペコする発作に…。
 原因不明のままだが、「肋骨を整形すれば、発作が改善するかも…」という話。

■12月15日(水)
 緊急手術で、折れた3本の骨に、金属ピンを3本入れました。
 これで、アッシュの発作が治まってくれることを祈りました。

■12月19日(日)
 病院から電話がありました。
 激しい呼吸のため、挿入した金属ピンが1本折れた…とのこと。
 目の前が真っ暗になりました。

■12月21日(火)
 再び病院から電話。
 さらに、もう1本の金属ピンが折れ、肋骨を補強できなくなった…とのこと。
 最初の診断の「肺炎」を表す数値は、もう下がっている。
 激しい呼吸発作が起こる原因は、「肺炎」では無かったという結論。
 「肺炎」や「激しい呼吸発作」の原因が他にあるはず…。
 もう10日、アッシュは発作を繰り返している。体力の限界が近づいている。
 さらに、肋骨の手術で、アッシュの体力が大きく減ってしまった。

■12月22日(水)
 1週間振りに病院に行く。
 僕が会いに行くことで、アッシュが興奮して発作が起きることを避けていた。
 でも、今後の治療方法の検討をしなけえればいけないので病院に行く。

  →再三の検査をしても、アッシュの病気の原因が不明
  →発作中のアッシュに「レントゲン撮影」をして、複数のレントゲンを取る
  →心臓の病気も疑い、24時間対応の心電図を取ることにする

 CTスキャンで原因が分かるなら、なんでも検査して下さい…とお願いする。
 帰りに、酸素ケースの中で眠るアッシュを、ソっと覗いて帰る。
 弱々しく眠っているアッシュ。
 「このままじゃダメだ、死んじゃう」と感じた。

 提案された治療方法は、飼い主が判断しなければならないので、
 自分も犬の病気や治療法に詳しくならねばならないと考え、
 インターネットで調べたり、他の動物病院に聞いたりして、
 「何か治療のヒントはありませんか?」「同じ症例の子はいませんか?」と、
 毎日、朝になるまで、アッシュの治療方法のヒントを探した。

 もちろん、入院している動物病院の先生たちは、全力を尽くしてくれている。
 先生の手の「傷」が、毎日、ペットのために奮闘していることを証明している。

 どうみても、「難病」の部類に入ることはわかっている。
 とにかく、なんでもいいので、治療のヒントが欲しかった…。


■12月23日(木) 
 再々テストの結果が電話でかかってきた。

  →発作中のレントゲンでも、気管は潰れていない。(気管虚脱じゃない)
  →心電図に大きな異常は見つからない。(心臓病じゃない)
  →肺の音にも雑音がない(肺水種じゃない)
  →ホルモンの分泌もおかしくない(甲状腺異常じゃない)

 あの日以来、ほとんど寝ずに、ネットでアッシュの病気を調べている。
 だいたいの犬の病気はわかったけど、どれにも当てはまらない。
 どの動物病院に聞いても、「気管虚脱に似ているけど、気管が潰れてない
 のであれば、気管虚脱じゃないし、肋骨が折れるくらい激しい呼吸発作は
 聞いたことがない」
という返答。

 1日ずつアッシュの命が小さくなっていく。
 神様、どうか、アッシュの治療のヒントをください…


■12月25日(土)
 ”最後の治療方針”の相談に、再び病院に行く。
 酸素ケースの中のアッシュは、もう眠ってばかりいる。
 2.6kgあった体重が、2kgに落ちている。(20%も痩せてしまった)
 
 <治療方針>
 ・肋骨が折れてから、2週間が経っている。
 ・肋骨もくっつかなくなるので、肋骨の再手術だけでもしましょう。
 ・肋骨さえ固定すれば、息を吸う力が強くなり、呼吸が楽になるかも…。

 <肋骨の再手術の方法>
 ・中の金属ピンが折れているので、メスを入れる再手術はしない。
 ・次の手は、外から白いコルセットをはめて、外から肋骨を固定する。
   ・そして、外から、糸で縫って、3-4カ月固定する。

 ここまで弱っているアッシュが、その治療に耐えられるとは思えなかった。
 また、激しい呼吸発作の度に、その糸で体がギューっとなると想像した。
 僕は「肋骨の再手術」には踏み切れなかった。

 「肋骨よりも、まず呼吸発作を直さないと死んでしまう」と思った。

 この頃、素人なりに、「喉」が原因だと思っていた。
 動物病院は、「内臓」「外科」「神経」「呼吸」と、いろいろ専門がある。
 「喉に詳しい専門病院」に連れて行くことは考えた。

 でも、なかなか先生に言い出せなかった。
 もうアッシュには、転院をする体力も残っていないように思えるからだ。

 そして、もし、「喉」が原因じゃなかったら、そこで「アウト」となる。

 数日間、悩みに悩んだ末、 このままアッシュが死んでしまうとしても、
 治る可能性がある方に賭けたいと思った。
 
 転院しても、ベストな結果は得られない可能性が高い。
 転院の決断をする時には、もう、アッシュの最後を看取ろうと覚悟していた。
 最後の最後まで、できる限りのことをしてあげようと思った。


■12月26日(日)
 神奈川の呼吸器専門の動物病院に、撮ったアッシュの動画を送ってもらう。
 もう2日も経てば、28日となり、病院も年末年始の休みに行ってしまう。
 神奈川の動物病院は、呼吸器専門の動物病院である。
 学会にも、いろいろ、呼吸器の珍しい症例と治療方法を発表している。

 今回、これで原因が不明なら、アッシュの命はタイムリミットだろう。

________________________________

「謎の呼吸発作」、「肺炎」、「肋骨骨折」、「体重の激減」。
1つでも重病なのに、たった3週間で、手の施しようが無くなった。

誰かアッシュを助けるヒントをください。
アッシュを向こうの世界に連れて行かないでください。

アッシュは、僕が病院に迎えに来てくれると信じている。
僕が諦めたら、それが「最期」になる。
僕が「眠った時間分」だけ、アッシュの命が短くなっていく。

category: アッシュの闘病日記

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コメント

側方化術

コメントありがとうございます。

はい、海外の文献や、国内の症例を探したところ、
「側方化術」という対処があり、実際に、大型犬の
場合は、この手術が取られていることを知りました。

ただ、小型犬の場合、すごく繊細な手術なので、
実症例がないと、いろいろな病院に電話をしたり、
メールをしたりして、「小型犬での手術はない」という
ことを聞きました。

北海道~熊本の病院まで、いろいろ電話しました。

一方で、チワワは、室内で駆け回っているだけでも、
ハアハア言って、運動量的には、室内で十分なので、
キレイな空気の室内で飼っている限りは、健常な犬
と変わりがないので、これはこれで不幸中の幸いかと…。

ニコット #aEmTB4nk | URL
2011/12/19 15:56 | edit

喉頭麻痺ですか…
小型犬、それからまだ若いのになるんですね
喉頭麻痺は大型犬、超大型犬の高齢犬がかかる病気なんですけど…どうしたんでしょう?

主な治療は、気管を広げるためにほ施される手術が多く有りますが、首のところを切開し、抜裂軟骨側方化術という方法で行ったりするそうです。
実際にその手術を行った獣医さんは、呼吸はずいぶん楽になり、食事も喜んで食べてくれました。と言っていまたそうです。

アッシュちゃん、少しでも長く生きれるといいですね;;

梨。 #7Vwe54W6 | URL
2011/12/18 12:01 | edit

ニコットタウン在住のタヒトです。
いつもアッシュちゃんの応援しています。
ここのブログの「色々な専門がある」を、この時期に見ていれば、うちのトトちゃんも、もっと早く専門の先生に見て頂けたと思います。
1年近くも近所の獣医さんを信じて勉強を怠っていました。
確かアッシュちゃんの記事を読んで、病気についての勉強をしようと思い調べたのだと思います。
こういう活動って大切だと思います。
タヒトもトトちゃんの病気日記や、専門の先生が居る事等をブログに書いています。1人でも多くの病気を持っているペットさんのご家族の心に留まると良いと思います。
アッシュちゃんの体重が元に戻りますように。

タヒト #- | URL
2011/11/20 02:11 | edit

コメントありがとうございます。

結局、「喉頭麻痺」という若年層の犬+小型犬
では非常に珍しい、喉の神経が麻痺する病気
ということでした。

永久気管孔ということで、首に空気を吸うための穴
を開けることでしか助けることができない…という
状況でしたので、首に1cmくらいの穴を開ける
手術をしまして、2月に退院をしています。

いろいろ部屋の空気環境や、毎日の介護のケア
があって大変ではあるのですが、元気になりました。
(適正な空気環境の中で飼えば、感染症も防ぐ
ことができるので、その中では健常犬と変わりません。)

ニコット #aEmTB4nk | URL
2011/10/03 01:45 | edit

この病気では?

この病気では!?

気管支炎です。 息が荒いが症状。

ひどければ、肺炎にもつながる病気


もう、病名わかってたかもしれませんが、

よろしくですb

アリス@雅の姫 #RVEhHpqY | URL
2011/10/01 19:29 | edit

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